一般漫画

漫画「わたしの幸せな結婚」ネタバレ(1巻から最終回まで)

『願うのは、ほんのわずかな“幸せ”』

 

わたしの幸せな結婚【分冊版】 1

この記事ではなろう系発の人気漫画「わたしの幸せな結婚」について1巻から最終回まで詳しくネタバレ交え解説していきます。(2020年8月現在連載中)

 

※その他、「わたしの幸せな結婚」を無料で読む方法も解説しています。

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 漫画『わたしの幸せな結婚』の基本情報

タイトル わたしの幸せな結婚
作者

原作:顎木あくみ(あぎとぎあくみ)

漫画:高坂りと

出版社    

富士見L文庫/KADOKAWA刊

連載誌 ガンガンオンライン  
ジャンル 少女漫画・ファンタジー  
価格(税別) 単行本100円(分冊版)

作者について

顎木あくみ(あぎとぎあくみ)

小説家になろうで「わたしの幸せな結婚」を発表。

一躍人気を博す。

 

高坂りと

少年漫画を中心に活躍する漫画家。

 

代表作は「たそがれのにわ」「プラネットガーディアン」。

 

漫画『わたしの幸せな結婚』のあらすじ

異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘、斎森美世。

 

能力を開花させた異母妹に使用人のように扱われていた。

 

親にも愛されず、誰にも必要とされない娘。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚し家を継ぐことに。

 

邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことに…。

引用:まんが王国作品紹介

 

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 漫画『わたしの幸せな結婚』の主要キャラ

斎森 美世

主人公。異能の家に生まれながら無能で、実母の死後に嫁いできた継母や異母妹に虐げられる。

久堂 清霞

美世の婚約者で、久堂家当主。

一見冷たそうに見えるが、美世には優しい。

27歳で、帝国大学卒。

難関の士官採用試験に合格後、軍では少佐を務める。

美世の父

継母と再婚し、香耶が生まれてからは、美世を無視する。

美世の継母

美世の父のかつての恋人であり、現在美世の継母。美世を虐げる。

香耶

美世の異母妹。見鬼の才を持つ。美世を虐げる。

辰石 幸次

異能の名家辰石家の次男で、美世の幼馴染。

 漫画『わたしの幸せな結婚』の13巻までのネタバレ

 『わたしの幸せな結婚』1巻ネタバレ

わたしの幸せな結婚【分冊版】 1

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斎森美世は異能の名家斎森家の長女。

 

父と母は政略結婚で、父は恋人と別れての結婚だったため、愛のない結婚であり、生まれたのが美世。

 

しかし美世には異能がなかった。

 

父は最初美世を愛してくれたが、母が亡くなり、かつての恋人と再婚し、彼女が継母になると事態は変わる。

 

継母は恋人と引き裂いた女の子供である美世を恨み、父も負い目からか継母に弱い。

 

父は愛する人との子である異母妹の香耶が生まれ、美世に見向きもしなくなる。

 

香耶は器量よし要領よしで、美世にない異能の見鬼の才も持っていた。

 

美世は香耶や継母から見下され、使用人以下の扱いを受けるようになる。

 

使用人達も屋敷内では2人が美世に用事を言うため、美世は外の掃除や洗濯を行う。

 

同じ異能の名家辰石家次男で幼馴染の幸次のみ美世が心を許せる仲だった。

 

ある日、珍しく幸次が洋装で訪れた。

 

美世の父と大事な話があるらしい。

 

美世も呼び出され、部屋に父、継母、幸次、香耶がいた。

 

父は幸次の婿入り、幸次と結婚し、家を継ぐのは香耶と告げる。

 

父は更に話を続け、美世の縁談の話だと切り出す。

 

相手は久堂清霞という、冷酷無慈悲なため婚約者が幾人も逃げたと噂の男だった。

 

これは嫁いで家を出れば、斎森家の敷居を跨がせないことを意味する。

 

美世は女学校も出ていない自分と久堂はきっとうまくいかないと考える。

 

幸次は何もできないことを謝るも美世はもう諦めていた。

 

香耶に声を掛けられるも幸次は臆病な性格で何も答えない。

 

美世が持っていくのは粗末な着物ばかり。

 

斎森家の名が傷つくのは困ると、嫁入りの着物だけは高価なものを父が用意した。

後戻りができない状態で、美世は久堂家に向かい、清霞に挨拶をする。

 

清霞は男とは思えないはかない美しさを持つ男だった。

『わたしの幸せな結婚』2巻ネタバレ

 

美世は幼い頃の夢を見た。

 

亡き母の着物が無くなり、継母がやったと思い、継母に言うと、盗人呼ばわりしたとして蔵に閉じ込められ、蔵の中で謝り続けるというものだった。

 

その謝り続けるところで目が覚めた。

昨日、久堂清霞には自分の言うことに絶対従うように言われていた。

 

久堂家というのは異能の名家中の名家であり、爵位も有し、財力も莫大。

 

現当主の久堂清霞の年は27歳、帝大卒で難関の士官採用試験に合格、軍では少佐として一つの部隊を率いる。

 

豪華な暮らしなのかと思えば、本邸とは離れた郊外の質素な邸宅で生活をしている。

 

美世は身支度を終わらせるが、斎森家にいた時同様早起きしたことに気付く。

 

そして久堂家の女主人になれるほどに知性もなく教育もなされていない自分に何ができるだろうと考えた。

 

考えた結果、朝食を用意することにした。

 

炊事など久堂家の嫁がすることかと思ったが、斎森家でのことが役に立ったと思った。

 

斎森家では食事の用意などは家族の一員でも使用人に一員としても扱われなかったため、自分で用意していた。

 

作っていると久堂家の通いの使用人のゆり江がやってくる。

 

ゆり江に仕事をとったことを怒られると思った美世だが、ゆり江は感謝してくれた。ともに朝食を用意した。

 

無慈悲に見えた清霞だが、ゆり江は清霞に幼い頃から仕えてきたからか坊ちゃんと呼んでおり、それを咎めないため、そこまで厳しい人ではないのかと美世は思った。

 

完成した朝食をゆり江と運び、ゆり江が美世とともに作ったことを清霞に話す。

 

清霞はまず美世が食べるように言うが、あるじより先に食べるわけにはと美世は躊躇した。

 

躊躇により毒を盛ったと考えた清霞は朝食を食べずに仕事へ行く。

『わたしの幸せな結婚』3巻ネタバレ

 

対異特務小隊は帝国陸軍の中で異質な部署だ。

 

怪異に関する案件対処のために設立され、隊員は怪異を見られる見鬼の才やそれ以上の人智を超えた能力を操る異能者で構成されている。

 

見鬼の才をもつ者や異能者は少ないため、一般には知られていない部署だ。

 

久堂清霞はその部署を率いる。

 

清霞は書類整理を行うが、集中できない。

 

理由は美世が作った朝食に毒を盛ったと思い清霞が怒ったことに始まる。

 

美世がいない所で、ゆり江は美世が毒を盛るような人間ではない、破談となった婚約者達とは違うと言った。

 

だが、清霞からすれば美世は久堂家と取って代わろうと画策していてもおかしくない斎森家の娘であるため、信じられない。

 

それでも自分の仕事を手伝う人は初めてで嬉しかったとゆり江は笑顔で話した。

 

美世は使用人の様で名家の令嬢にとても見えないが、婚約者の条件は良いので、様子を見ることにした清霞。

 

帰宅後、美世に朝のことを謝罪される清霞。

 

夕食はゆり江が作ったもので毒を盛っていないと言われた。

 

改めて見ると美世は令嬢には見えない出で立ちであった。

 

食事は家族やそれに準ずる関係なら一緒に取るものと思っていた清霞。

 

美世の分がないので聞くと、美世は食欲がないと言う。

 

息をするように謝罪する美世を清霞がとがめる。

 

このすぐに謝る癖は斎森家での生活に起因するが、清霞にそのことは言わない。

 

清霞も理由は聞かず、謝罪はしすぎればむしろ軽くなるから今後謝罪はしないように伝える。

 

美世は清霞が自分の食事のことを心配してくれるので彼は実は冷徹ではないのではと思い始めていた。

 

食後、風呂を沸かそうとする美世だが異能の発火能力を使う風呂だからと断られた。

 

清霞は美世が無能ということは知らないので、本来清霞に相応しいのは香耶だろうと美世は思った。

『わたしの幸せな結婚』4巻ネタバレ

香耶が3歳で見鬼の才を発現し、美世はぞんざいに扱われだした。

 

美世を大事にしていた使用人の花も蔵に閉じ込められた際、継母から解雇されてから会えていない。

 

美世は幼少時のそんな悪夢を見て目覚めた。

 

着替えの際、持っている着物が限界だと気付く。繕うため、ゆり江に裁縫道具を借りることにする。

 

台所へ行くとゆり江が朝食の用意をしていた。

 

朝食の用意はどうするか聞かれ、前日、清霞から朝食時の謝罪と明日の朝食を作るようにと言われたことを話をした。

 

2人で朝食の準備を始め、裁縫道具も頼んだ。

 

朝食は美世も共に食べ、美味いと清霞が言うと、美世は泣きつつ礼を言うので、美世の人生を憂い、ゆり江と二手に分かれ探りを入れ始めた。

 

斎森家にて。幸次の父は美世の父を訪ねた。

 

幸次の父は人心に干渉する異能を持つ薄刃家出身の母を持つ美世は辰石家の嫁にと考えていたのに久堂家へ嫁にやったことを憤慨。

 

比べれば久堂を選ぶが、薄刃の異能を継がぬ美世が捨てられたら、拾えばいいと美世の父に返されたので、美世のことで干渉するなと伝えて帰った。

 

『わたしの幸せな結婚』5巻ネタバレ

ゆり江が裁縫道具を持ってきた際、泣くのを恥じる美世に恥ずかしくなく、清霞が嫌うこともないとゆり江は話す。

 

ゆり江が部屋から出て、美世は着物を繕い始める。

 

襖の隙間からその様子をうかがうゆり江。

 

清霞と夕食を共にしていると、日中の様子を聞かれる。

 

繕い物をしていることはねだっていると思われると思い、美世は話さなかったが、自分の生い立ちを隠したくないとも考えていた。

 

すると、清霞は美世を休日の外出をと誘うが、用事もなく、自分は邪魔だろうというと返され、邪魔ではなく着るものは初日のものでいいと伝えた。

 

母が異能を持たない美世に謝るももう少し大きくなったらと告げる夢を見て、目覚めた美世。

 

着付けを自分でして、ゆり江が持参した道具で化粧をしてくれた。

 

いよいよ清霞と2人で出かける1日が始まった。

『わたしの幸せな結婚』6巻ネタバレ

車を軍本部に止めに行ったとき、清霞の部下の五道が声をかけてきた。

 

美世に興味を示すも清霞に止められ、持ち場に戻る。

 

五道が異能者としてできる方で、側近だと清霞は説明した。

 

町に着き、何でも興味津々に見る美世は楽しいかと聞かれて謝るが、清霞は咎めないと頭をなでながら言った。

 

その後清霞が美世に合わせて歩くので、こんな優しい人に釣り合うものがあればと願う美世だった。

 

清霞と美世は呉服店に。美世に欲しいものを聞くが遠慮して店内を見ると言う。

 

店の者と奥に向かう清霞。美世が着物を繕っているとゆり江に聞き心苦しくなり、美世の着物を購入するため、反物を見ていた。

 

桜の反物が目に留まる。美世が着た姿を想像し、その自分に驚く。

 

桜の反物で着物を依頼し、来年着られるからと話すと驚く店員。

 

他の反物での着物の仕立てを頼み、あるものをその場で受け取る。

 

店内を見る美世は、清霞が頼んだ桜の反物の着物を見ている。

 

聞くともう無いが母の形見に似ていると言った。

 

清霞は美世の着物の買い物と話すと遠慮するだろうから言わなかったが、それは買うものを聞いても遠慮した美世を見て正解だと思った。

 

そして2人は店を出て次の所に向かった。

 

『わたしの幸せな結婚』7巻ネタバレ

甘味処であんみつを食べる美世だったが、清霞への羨望の視線と共に私が若い女性から睨まれていることに気付く。

 

笑顔がない美世に笑顔が見たい、素直な言葉が聞きたいと言う清霞。

 

異能もなければ教養もない清霞に相応しくない自分だが清霞といたいと思う美世だった。

 

街を散策し帰宅後、風呂に入る美世。

 

その間に清霞は美世の部屋に呉服屋で唯一持ち帰ったものを置いた。

 

風呂から上がった美世が自室に戻り、清霞が置いたものを見て驚き、清霞に尋ねに来た。

 

清霞が贈ったのは櫛で求婚の意味があるものだった。

 

美世は最初断るが、深い意味を考えず使えばいいと清霞が言う。

 

美世は微笑みながら大切に使うと話した。

 

対特異小隊屯所で部下から美世についての調査報告があり、斎森家でのひどい仕打ちの数々を告げられた。

 

そんな状況の美世に自分はひどい仕打ちをしたと後悔した。

 

美世に異能がないことでの美世の不安を憂い、美世の母澄美の出身である薄刃家の得体のしれない部分に不安を覚える。

 

清霞は帰宅の際、鳥型の式に気付き撃退するも、誰の仕業かと警戒する。

 

『わたしの幸せな結婚』8巻ネタバレ

美世はゆり江に清霞へのお礼の贈り物について相談をしていた。

 

ゆり江から普段使いできて手作りのものがいいのではとアドバイスを受け、本の中から組み紐に決める。

 

材料を見に行くため、清霞に出かける許可を取りに行く。

 

清霞は鳥型の式の事もあるので、自分ではなくゆり江と行くことという美世に不安を覚えるが、美世に押し切られ、了承した。

 

出かける日に美世にお守りを渡し、肌身離さず持つよう伝える清霞。

 

一方、幸次は香耶に買い物に誘われる。

 

美世を虐げてきた香耶とこの先何十年と過ごすことは怒りを覚えるが、美世を斎森家の中から守るためと好青年でいようと誓う。

 

ゆり江と主に組み紐の材料を選ぶ美世。

 

誰かの喜ぶ顔を想像しての買い物はとても幸せな時間で、この時間を与えてくれた清霞に増々感謝の念を強める美世だった。

 

喜ぶ顔を期待しながら店を出ると、ゆり江は塩を買いに行ってしまい、美世1人となってしまう。

 

心細くなる美世。そんな時、異母妹の香耶に声をかけられてしまった。

『わたしの幸せな結婚』9巻ネタバレ

香耶は幸次が止めても美世の事を罵る。

 

謝る美世の元にゆり江が戻る。

 

香耶は美世がゆり江と清霞に仕えていると思い、ゆり江に自己紹介するも、美世が清霞の未来の奥様になる方だと言われる。

 

香耶は清霞が美世で満足するなど優しいか興味があるだけだと話し、幸次の腕をとり、去る。

 

美世は言い返せない自分に落胆するが、それより清霞やゆり江に失望されることが怖いと思う自分を嫌った。

 

清霞は斎森家を訪れ、美世との正式な婚約と将来の結婚を伝えるが、結納金を出すのに抵抗がある事を話す。

 

理由に美世にしてきたことを挙げ、美世に謝罪をすれば結納金増額の提案をする。

 

見鬼の才しかない香耶が継ぐ斎森家も交流のある辰石家もこれから異能を継ぐ家としては下り坂であり、お金は必要だろうという考えから提案した。

 

それでも美世の父が謝罪をしないので、美世への言動は知っていることを伝え、猶予をと美世の父が言うが、長くないとした。

 

香耶と幸次が戻ってくる。

 

香耶は幸次の庇い立てと美世がまだ久堂家にいることを怒り、宥める幸次にあたるが、それ以上は黙る幸次に、甘やかされたいだけの香耶は落胆する。

 

その時帰る清霞の姿に香耶は見惚れる。

『わたしの幸せな結婚』10巻ネタバレ

清霞が帰宅し、美世は出迎えの挨拶のみで自室に下がる。

 

ゆり江に尋ね、香耶と会ったことを聞かされる。

 

清霞は自尊心を喪失している美世がどうすれば自信を取り戻すかとゆり江に問うと、愛されてこそ自信がつくのが女と返された。

 

清霞は愛するということを考えたものの、深刻にならずに話したいことが出来ればいつでも聞くことを美世に伝えるのみだった。

 

1週間経っても美世と顔を合わせることが減ったままで、斎森家からの返答もなく、清霞を見張る式も途切れない。

 

式の術者の見当はついているが、目的は分からないまま。

 

すると五道が入ってきて、美世のことで調子を崩す清霞をからかう。清霞が翌日の依頼の念押しをし、五道も承知した。

 

美世はこもっている間ずっと髪紐を作っていた。

 

全てを打ち明けなくてはいけないが二度と会えなくなるかもしれないという恐怖から躊躇っていた。

 

その時、美世に客が来た。自分を唯一可愛がってくれた女中の花だ。

 

現在の様子、美世の幸せな様子を見に来たとも話す花。

 

美世は自分が清霞に相応しくないと涙ながらに打ち明けた。

 

花はそっと美世を抱きしめ、清霞が自分を呼んだことを話した。美世は清霞が花を呼んだことに驚く。

 

『わたしの幸せな結婚』11巻ネタバレ

清霞が花を呼んだことを聞かされた美世は、自分の事を全て清霞が知っていることを理解した。

 

全て知っていても優しく接してくれた清霞に全てを打ち明ける決心をして、髪紐を持って清霞の自室に向かう。

 

全てを打ち明け、髪紐を差し出し、判断をと土下座する美世。

 

清霞は美世を抱き寄せ、正式な婚約をしようとしているのに出ていかれては困ると告げる。

 

美世は作った髪紐で清霞の髪を結い、清霞に初めて名前を呼ばれた。

 

美世は花に礼を言うと、花に笑顔で返され、花が車に乗り込む。

 

清霞は五道に送迎の礼と共に見張りがいたか尋ね、監視は隊長だけだと返される。車が出た後、美世は清霞に礼を言う。

 

一方、辰石家で香耶は幸次の父に美世の様子や幸次の愚痴、素敵な人が家を訪ねてきていたことを話す。

 

幸次の父は清霞が斎森家を訪れたこと、香耶の話と総合し、婚約がうまくいってないと想像する。

 

久堂家に捨てられたら、美世をそのまま辰石家の長男の嫁に出来ると考え、にやりと笑う。

『わたしの幸せな結婚』12巻ネタバレ

先日出かけた際の着物が届き、美世は驚き遠慮するが、清霞に髪紐の礼にと言われ、受け取ることにした。

 

桜の着物は清霞が一目で気に入って購入したものと呉服店の店員が話すと美世は母を思い出し、清霞に礼を言う。

 

美世が花の送迎をしてくれた五道にお礼に御馳走したいと言うので、清霞は五道を連れ自宅に向かう。

 

自宅では桜の着物に身を包み、髪を結いあげた美世が出迎えた。

 

美世を見て思わず綺麗だとつぶやく清霞に五道に呆れる。

 

美世の作る料理に感激する五道。

 

花の事で改めて礼を言い、五道が思わず求婚するも、清霞が良いと断る美世。

 

清霞はその様子を見て、自分を選んでくれているのだとほっとする。

 

五道は清霞の事を面白おかしく美世に話すが、それで清霞に怒られる。その様子に美世が笑っていた。

 

五道が帰り、風呂上りに美世の部屋から異能の気配を感じて、部屋に向かうと涙を流しながら美世が眠っていた。

 

美世は毎夜継母と香耶からの虐待の夢を見ているという。

 

美世の心の闇の根深さを思い、抱きしめながら慰める清霞。

 

美世の役に立つように頑張ると精一杯の前向きな言葉にも笑顔で肯定した。

 

ただ、異能の気配が美世ではないなら、薄刃の者かと疑いを持つ。

『わたしの幸せな結婚』13巻ネタバレ

幸次の父は香耶を呼び、美世の現状を話す。

 

香耶は継母から美世より優れていなければという強迫観念を植え付けられているため、慌てて式を飛ばし、美世の様子を見る。

 

美しい着物で上品な日傘を差した美世がゆり江と出かけ、清霞と仲睦まじく話す姿だった。

 

初めて屋敷で見惚れたのが、清霞と分かる。

 

そう分かると清霞の嫁に相応しいはずと思う香耶は美世の父に伝えるが、美世は忘れろと言われ断られる。

 

部屋を出ると斎森家に来ていた幸次と会う。

 

幸次に自分が久堂家に相応しく、美世の代わりに久堂家に嫁へ行き、幸次は美世と結婚すれば良いと提案するも、家長の許しがないなら無理だと断じられる。

 

香耶は幸次の父へ協力を仰きに向かう。

 

美世は職場に泊まり込む清霞に弁当を差し入れに来ていた。

 

門兵に確認を取ってもらい、清霞が門に来る。

 

弁当を渡す美世に清霞はお守りを持っているか尋ねる。

 

美世は持っていると答え、安心した清霞と別れるが実は持っていなかった。

 

慌ててゆり江と帰るところを美世は何者かに誘拐されてしまう。

『わたしの幸せな結婚』14巻ネタバレ

部屋に戻った清霞はゆり江から美世の誘拐を知らされる。

 

驚く清霞はお守りを忘れていたことも聞く。

 

お守りには相手の式から見えなくする効果があった。

 

式の主は幸次の父と分かっているが確証のないままだと足元を掬われると考えあぐねる。

 

その時五道が来客として幸次を連れてくる。

 

自分だけでは助けられないと幸次は全てを清霞に伝えた。

 

辰石家で幸次の父と香耶が話し合いをしているところに幸次が来た。

 

辰石家が美世を誘拐し斎森家へ連れていき、香耶は美世に清霞との婚約を破棄させ清霞と結婚し、辰石家が美世を手に入れる話をしていた。

 

幸次は激高し阻止しようとしたが、幸次の父には敵わず、札で拘束の上監禁されてしまう。

 

自分のふがいなさを考えていると兄の一志が現れる。

 

拘束を解き、早く行けと言われ、清霞の元に全てを伝えに来たのだった。

 

清霞の運転で斎森家に向かっていたが、幸次は落ち着き払っている清霞を不自然に思う。

 

美世の身を案じてはいないのだろうかと。

 

もし美世が清霞に捨てられたら美世を殺して自分も死のうと考えていたが、門を雷の異能で壊して斎森家へ突入する清霞を見て、清霞が美世のことで激怒していることを悟る。

 

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漫画『わたしの幸せな結婚』みどころを紹介

1巻が読んでてツライ…

美世の虐げ方がとにかく見ていてつらかったです(´;ω;`)

ここまでするかというくらいで、感情移入して腹立たしく思えるほどでした。

 

幸次の性格も臆病で、美世を守れないところを腹だたしく思いました。

 

久堂清霞は冷酷無慈悲で噂される人物であるため、これから物語がどのような展開で、タイトルのように「幸せな結婚」となるのか?とワクワクしました(*^^*)

美世の幸せを心から願いたくなるような始まりでした。

2巻も展開が悲しい…

美世が悪夢から目覚めるところが何とも悲しい始まりでした。

美世がゆり江からの言葉に救われたような表情が見られたのがほっとできました。

 

しかし、躊躇したがために清霞に疑われ、朝食を食べてもらえなかった所の美世の切ない表情はゆり江のシーンで見た表情から一転絶望にも似た表情で非常に切なかった。

 

早く美世が報われる展開が来てほしいと感じました。

3巻ラストで少し安心な展開に(´▽`) ホッ

2巻に続き、美世が呪縛から抜け出られずにいる展開でした。

 

美世は長年継母と異母妹から虐げられ、それを父が黙認してきたことで、自己肯定感が低く、消極的で自身に対して否定的な考えを持っているところがすごく切なく、悲しかったです。

 

ただゆり江の言葉や清霞自身からの言動で徐々に清霞が噂通りの冷徹無慈悲な人間ではないと思うようになっていて、心情変化が見ることが出来、少し安心させられる面もありました。

美世の幸せを心から願いつつ、これからの展開が楽しみになる巻でした。

全体を通してのツボミの感想

全体を通して美世が少しずつ自分を出し、気持ちが伝えられるようになり、人間らしく成長しているところがとても愛おしく思い、清霞やゆり江もまたそういった思いで優しく寄り添って見守っているのだと感じました。

 

清霞が最初の疑いの表情から愛おしそうに見つめる表情に変化して、そんな自分の変化に驚きつつも言動は惚気と五道にからかわれているようになるまでになっていく過程が細かく描写されているので、気持ちの変化がしっかり分かりました。

 

幸次が何度も美世を助けようとして失敗をしているのに、自らの力を磨いているわけではないのが少し不可解でした。

 

自らの力を磨こうともせず、美世を殺して、自分も死のうと思うというところは美世の気持ちを無視したもので、凄く自己中心的な考えだと思いました。

 

全体を通して私が1番好きなシーンは7話に出てくる美世が櫛をもらって初めて清霞の前で微笑んだシーンです。

 

喜びの感情が出せなかった美世が初めて清霞の前で微笑んだシーンであり、清霞も美世を見る表情が最初と違い柔らかくなってきているのが印象的でした。

 漫画『わたしの幸せな結婚』ネタバレと感想まとめ

最初は美世が暗く、自信も無さげでしたが、清霞と生活するうちにその優しさに触れ、徐々に美世の暗い心が晴れていくのがわかります。

 

そして清霞自身にも美世の影響で変化が現れます。

 

異母弟と異母はホントにムカつきますけど、清霞と美世にはそれを乗り越えて「幸せな結婚」を掴んで欲しいです(*^^*)

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